YAGICAFE

マスコットキャラたち
お店を盛り立てくれるキャラクターの紹介

お店の経年と共にマスコットキャラクターが次々生まれており、日々のブログを盛り上げてくれています!

ヤギカフェをマスターと2人で切盛りする女性店主。夜のお店が多く立ち並ぶようになって長い呑竜仲店内では、女性の店主を「ママ」、男性の店主を「マスター」と呼ぶ習慣があり、お店がカフェでも例外なく“ママ”と呼ばれている。大事にしているのは料理をすることとピアノを弾く事。音楽はジャズが好き。ブログではヤギカフェに関する情報を発信!

ヤギカフェ・オープン当初、突如現れた“ブサイク子猫”をヤギカフェ・マスターがキャラクター化したもの。名前の由来はなぜだか米国お菓子のCinnabon「シナボン」に由来しているとかいないとか...。性格はイタズラ好きで、変ちくりん。面白いものを見つけるのが得意。

呑竜界隈にいた野良子猫をヤギカフェ・マスターがキャラクター化したもの。当初は、「チビ」という可愛らしい名前で呼ばれていてた。しかし、仲良くなったシダボンより“痒い痒い病”をうつされ、顔を掻き過ぎ毛がなくなり「ダチョウ」のような風貌に...性格は優しく好奇心旺盛。知らないことは調べる勉強家。

ヤギカフェ・オープン以前から呑竜界隈に生息していた長老野良猫をヤギカフェ・マスターがキャラクター化したもの。名前の由来は般若面のような顔から。いつの日からか身寄りのないシダボンとダチョウの面倒を見るように。実は2匹と一緒に遊ぶのも結構好き。性格はのんびり屋さんで、周りのペースには息切れ気味。長生き故に呑竜の歴史には詳しい。

2013年ヤギカフェの新作デザートを監修する為に登場したキャラクター。本名は、八木原知英。前橋市生まれの前橋育ち!「前橋中心街の活性化の為に!」と数々の「革命的活動」を行い続け早ウン十年。実は活性化活動にかこつけて地域の人と交流するのが目的だったりする...自称:「前橋の革命家」!

2014年呑竜仲店の公式ホームページ開設に伴い盛り立て役として登場したキャラクター。本業(!?)は、界隈・広瀬川遊歩道に佇む「わらべ像」。今は無き高崎市の伝説的遊園地に存在した「カッパビア・チビーズ」をライバル視しているとかいないとか。

ご夫婦の読み方は「ハトリ・フミヨ」と「ハトリ・モトヒコ」。2015年放映のNHK大河ドラマ「花燃ゆ」にかこつけ展開したヤギカフェ「バナ燃ゆ」シリーズ(バナナ素材商品)の宣伝ため登場したキャラクター。ヤギカフェの商品開発に親身になってアドバイスをくれる地元前橋愛に溢れる仲良し夫婦。

読み方は「サクワラ・ハギタロウ」。前橋ポエトリー・フェスティバル2015にヤギカフェが協賛した事により誕生したキャラクター。ヤギカフェが詩のイベントとコラボレーションすると聞きつけるとしきりに干渉してくる前橋出身の陰気なお金持ち。

読み方は「タケガメ・ワサタカ」。2015年夏、ヤギカフェの期間限定お酒メニュ―を開発する為に登場したキャラクター。通称”ワッサン”で親しまれ、ウィスキーを愛飲するヤギカフェの良きお酒アドバイザー。前橋の人が発する方言があまり出ない代わりに語尾がお酒の名前になってしまう変な話し方(クセ)がある。

読み方は「ホクラヤマ・ライゾウ」。2016年にヤギカフェが製造販売したブラック○ンダー風スコーン「黒ピカリ」のPRキャラクタ―として誕生。前橋市施行100周年マスコットキャラ発掘オーディションに落ちて以来引きこもっていた雷神。伯父は上毛かるたの札にもある有名雷神。前橋市の公式マスコットキャラクターに選ばれた「ふーちゃん」は幼馴染。

読み方は「トネガワ・トラミ」。2016年秋、前橋で45日間開催されるイベントの際、登場したキャラクター。どうやら前橋に伝わるお虎伝説の主人公の生まれ変わり!?前世にツライ経験をしたため現世は楽しく過ごしたいと願う元気いっぱいの女の子。恨んだら7代先まで祟ることのできる強力なパワーも持ち合わせているとかいないとか。

読み方は「オカ・モトタロウ」。2017年に初開催された「前橋めぶくフェス」の時、誕生したキャラクター。「めぶく」ことに猛烈に挑戦し戦い続けるビビッと縄文的な前橋人。チェ・ヤギバラとは親友であり同級生。

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